株式会社ワールドアベニューは、2026年3月8日に開催されたNsPace主催「第4回 みんなの訪問看護アワード 2026」の表彰式に参加いたしました。訪問看護の現場で紡がれる数々の感動的なエピソードに直接触れ、私たちも看護の専門性と人間性の深さに改めて感銘を受けました。
■ 企業賞「ICTで言葉の壁を超える多文化共生ケア」を選定
弊社は今回、全国から寄せられた素晴らしいストーリーの中から、「ICTで言葉の壁を超える多文化共生ケア」を企業賞として選出させていただきました。
選定の決め手となったのは、ICTを駆使して言語の壁を乗り越え、利用者様の宗教や文化背景を尊重したケアを実践されていた点です。これは、まさに弊社が目指す「国境を越えて活躍できる看護師の育成」という理念を体現した、非常に先進的で温かい取り組みでした。
■ 訪問看護の現場に迫る「多様性」の波
表彰式を通じ、訪問看護業界全体が直面している新たな課題についても議論されました。それは、「言葉や文化、宗教背景が異なる利用者様への対応」です。
今後、日本国内でも外国籍の利用者様が増加することは避けられず、業界全体としてこの多様性に真摯に取り組む必要性が語られました。また、医療ツーリズムの促進に伴い、病院だけでなく在宅ケアの領域においても、英語を話せる看護師のニーズが急速に高まっています。
■ なぜ今「看護インターン」なのか
日本での看護活動をより豊かに、そして確かなものにするためには、以下の2点が不可欠なスキルとなります。
1.医療英語: 専門的な意思疎通を円滑にする力
2.異文化理解力: 背景の異なる患者様を深く受容し、最適なケアを提案する力
こうした「これからの日本で必要とされる力」を身につける場として、私たちが最も相応しいと考えるのが、海外での「看護インターン」への参加です。教科書だけでは学べない、海外の医療現場での実践的なコミュニケーションや、多様な価値観に触れる経験は、帰国後に日本で「多文化共生ケア」を実践する際の最大の武器となります。今回の受賞エピソードのような素晴らしい看護を、国籍や文化の壁を越えて届けていける看護師を増やすこと。それが、私たちの使命であると再確認した一日となりました。
関連情報
レバレジーズメディカルケア株式会社が運営する看護師向け転職サイト「レバウェル看護」にて当社が紹介されました
レバレジーズ株式会社が運営する医療介護福祉の求人サイト「mikaru」にて当社サービスが紹介されました
